今までの睡眠習慣は、
・いつでも寝れる
・どこでも寝れる
・すぐ寝れる
・いつまでも寝れる
・いつも眠い
・8〜10時間睡眠
・目覚ましで起きる
・昼寝も好き
と、こんなに寝るのが好きで寝てばっかりいたのに
50歳になった頃からちょっと睡眠が変わってきました。
いつの間にか、そんなに長く寝なくても大丈夫になっている!
加齢に伴い睡眠時間は自然に短めになっていくようです。
“
思春期までの子どもは9時間ほど眠り、10代半ばぐらいになると睡眠が短くなり、20代で7時間前後に。そして高齢になると、睡眠時間そのものが5〜6時間に減るといわれています。眠りも浅くなり、途中で目覚めることも多くなりますが、実はそれは自然なこと。というのは、60歳を過ぎたころから基礎代謝が低下し、眠ることにより補うべきエネルギー量も減って、必要な睡眠時間が短くなるからです。睡眠を促すホルモンであるメラトニン分泌量も、加齢とともに減少することがわかっています。
”
長い睡眠時間を確保しなくていいのなら、
早起き習慣をつけるのに良いタイミング ( *'ω'*)و グッ
「10時から7時間寝て、スッキリ5時に起きる」睡眠リズムに仕上げていきたいです!