作者の「早起きしてよかった!広めたい!オススメしたい!」という強い気持ちが感じられます ヾ(*´∀`*)ノ
頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き
塚本亮 2019/1/13
早起きして勉強したらすっごい効果があったよ!と教えてくれる本です。
第2章 ぱちっと目が覚め、置きたくなる!早起きできる「心理法則」&「7つのメソッド」
第3章 <軽々>と起きられる!今日からできる6つの「早起きトリガー」
自分にもできそうで試してみたくなる内容です。
ゆるい感じの挿絵が好きです。
がんばらない早起き「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方
井上皓史 2025/1/22
“「ストイック」な早寝早起きから、「ごきげん」な早寝早起きに帰ることを決めたのです。効率ではなく、心を満たすための朝時間。それが私の生活を大きく変えました。
早寝早起きの目的は、「朝1時間の自分時間」を確保することです。
朝の静かな時間に、自分のためだけに使える時間がある。その余裕が、1日の流れを驚くほどスムーズにしてくれます。”(ここまで引用)
・ご機嫌か不機嫌かは、時間の余裕があるかないか?によって決まります。
朝時間で自分の時間を確保することがごきげんにつながります。
・自分は何をしているときにごきげんになれるのか?
目的系(資格の勉強、読書など)と生活系(散歩、ストレッチ、掃除など)。まずは生活系から始めてみるのがオススメ
・二度寝を防ぐ最強の裏技。自分のアクションを決めること。スマホ以外で
とにかく早起き 自分を変える一番大事な習慣力
高田晃 2025/3/17
作者は、早起きの習慣を身につけたことで、人生が大きく好転しました。
どうやって早起きを習慣にしたのか?具体的なノウハウが書かれています。
早起きでサーフィンも楽しんでいます!
ドーパミン復活早起き法【対話版】「最高の目覚めと深い睡眠」「最高の気分と活力」を手に入れる最短ルート案内
Jeg 2023/6/20
先生と青年の会話方式で内容がおもしろいです。
先生は23歳で朝4時30分起きです。
消費行動と生産行動、快楽原則、ドーパミン、コルチゾールの無駄遣い、二度寝の影響などなど
まとめ
昔から早起きを進める本はたくさんあって、育児中に自分の時間がなくてキレそうだった時には、タイトルに惹かれて「朝2時起きで、なんでもできる!(枝廣淳子)2001/12/1」を読んだりしました。実際に1回だけ2時に起きてみて、「作者さんのバイタリティーすごいな!」と思いましたが、その時は寝ることが大事で早起きを習慣にすることはなかったです。
「早起きして、集中できる自分だけの時間が大事」と教えてくれるのは、今も昔も共通なんですね。
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