直訳は、自分の足元を見る。
暗い夜道で、ろうそくの火が消えて、真っ暗になってしまった時どうするか?
お弟子さんは、「看脚下」(足元を見る)と答えた。
看脚下の意味は、「いま、自分ができることを探す」
禅のことばを読んでいると、今が大事なんだと何度も教えられます。
悪い原因を探して犯人捜し→ブー
つまずいて転ぶ妄想→ブー
過去や未来を考えて不安になってしまう。
そうじゃなくて、
今できることを考える。
今、いま
過去や未来に意識を持っていかれて不安になってしまう時は、自分の意識を今に戻せるようにできたらいいなと思います。

