直訳すると、ウサギの角(つの)とカメの毛。
ウサギに角は生えていないし、カメに毛はないことから、「ありもしないこと」という意味になります。
「まだ起きてないことをこわがらない」
「かってに悪い方に考えない!」
「兎角亀毛のようなありもしないことを考えて、心配したり不安になったりしなくていいよ」と教えてくれています。
この四文字熟語をいざというタイミングで思い出せるかわかりませんが、不吉な予言とか不安にさせるニュースを見ても怖がり過ぎないようにしたいと思います。
ところで、兎(うさぎ)という漢字、はじめて書きました。
今まで、「うさぎ」か「ウサギ」で過ごしてきたので、勉強になりました!
「とにかく=兎に角」は、あえて漢字で書くこともなかったので……
ちなみに、「とにかく」はなぜウサギに角なのか?
これは、当て字だそうです。(語源由来辞典「とにかく/兎に角」より)
これは、当て字だそうです。(語源由来辞典「とにかく/兎に角」より)
以下は、とにかくのなりたちです。
文語の副詞「と」と文語の副詞「かく」を併せた「とかく」に、並立・累加の助詞「に」を挟んだものです。
(Yahoo!知恵袋より)
「とにかく、こわがらない」と覚えておこうと思います。

