YouTubeやInstagramの拭く活動画は、おしゃれでかっこよかった!
理想は、心を落ち着かせる無心の拭く活でしたが、現実はちょっと難しかったかな?
「1日のどこかで、とりあえずどこか拭く活」に終始した感じです。
一番多かったのは、ウェットシートでささっとクイックルワイパー。
忙しいときは、掃除用に買っている赤ちゃんのおしり拭きを使って、気がついたところをちょこっと拭き掃除。
寝る前に「せめて少しだけでも拭く活を…」という時は、古タオルを4等分に切ってストックしてある布で、キッチンの床だけ拭き掃除。
拭く活動画の人たちのように、置いてある小物をどけながら部屋の全てを拭き掃除する丁寧さには到達できませんでした。
出ている物が多すぎる…、残念。
拭く活をするためには、断捨離と部屋の片付けがどれだけ大事か身に染みました。
「拭き掃除をすると、キレイになる」
そんな当たり前のことを実感できた30日チャレンジでした。
