Geminiに小学生の算数について聞いてみました。
学年ごとの学習内容や論理的思考の鍛え方について教えてもらった後、
「ストーリー性のある楽しい算数問題はどうやって探しますか」
と聞いてみました。
以下は、Geminiの回答です。
1. ストーリー特化型の「算数絵本・読み物」
本の世界に入り込みながら、自然と数理的な思考が身につく名作が今の時代もたくさんあります。
定番のロングセラー:
『さんすうだいすき』(遠山啓・著):物語を通して数の仕組みを根本から理解できます。
『算数の呪い』(ジョン・シェスカ・著):朝起きてから全てが算数に見えてしまう…というユーモアあふれる絵本です。
謎解き・冒険もの:
『算数お助け隊』シリーズ:日常のトラブルを算数で解決していくストーリー。
『算数刑事』:事件の証拠を算数で解き明かす、推理小説のような楽しさがあります。
2. 算数専門の「Webサイト・デジタル教材」
今の時代、無料でも質の高いストーリー問題が手に入ります。
「算数星人の算数教室」: 中学受験レベルの面白い問題が多いですが、図形などが「挑戦状」形式で出題され、ゲーム感覚で楽しめます。
「NHK for School(さんすう犬ワン/さんすう刑事ゼロ)」: 動画教材ですが、ストーリー性が抜群です。「これと同じ問題を解いてみようか!」と、動画をきっかけに自作問題へ繋げやすいです。
「Think!Think!(シンクシンク)」: アプリですが、パズルや図形を物語のような世界観で解いていくので、低学年のお子さんには特におすすめです。
3. 「お母さん作」のパーソナライズ問題(最強!)
実はお子さんにとって一番楽しいのは、**「自分やお友達、大好きなキャラクターが登場する問題」**です。
教科書の味気ない問題を、少し言い換えるだけで劇的に楽しくなります。
(例)単なる「8−3」の問題を… 「〇〇ちゃんがポケモンのカードを8枚持っていました。ロケット団がやってきて3枚持っていっちゃった!取り返さなきゃ。あと何枚手元にある?」
コツ:お子さんの今のブーム(マイクラ、ディズニープリンセス、スポーツなど)を主人公にするだけで、食いつきが全く違います。
4. 算数検定(実用数学技能検定)の過去問
意外かもしれませんが、算数検定の低学年用(11級〜9級など)の問題は、イラストが豊富で「公園で遊んでいる人数は?」といった生活に根ざしたストーリー仕立ての問題が多いです。 「合格」という目標もできるので、達成感も味わえます。
さて、お母さん作のパーソナライズ問題が最強!との回答をもらったので、「ちいかわ、お買い物」をキーワードに、Geminiに問題をお願いしたところ、かわいい♡問題を作ってくれました!
【レベル1】1年生向け:足し算・引き算
「むちゃうまプリンの お買い物」
ちいかわちゃんは、むちゃうまプリンを買うために、10円玉を 7まい 持ってお買い物に行きました。
プリンは 30円 です。10円玉を なんまい 出せばいいかな?
プリンを買ったあと、手元には 何円 のこっているかな?
帰り道にハチワレちゃんに会いました。ハチワレちゃんは 20円 持っていました。2人の お金を あわせると 何円になるかな?
【レベル2】2〜3年生向け:かけ算・単位
「郎(ろう)の ラーメン屋さんごっこ」
ちいかわちゃんとハチワレちゃんが「郎」のラーメンを食べに来ました。
ラーメン1ぱいは 600円 です。2人で 食べると、ぜんぶで いくらになるかな?(かけ算を使ってみよう)
ちいかわちゃんは 1000円札 を1まい出しました。おつりは いくらもらえるかな?
ラーメンのスープは、1ぱい 400mL(ミリリットル) 入っています。2人ぶんの スープを あわせると、1L(リットル) より 多いかな? 少ないかな?
【レベル3】4〜6年生向け:割り算・割合
「討伐(とうばつ)のごほうびと お買い物」
ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3人は、討伐に成功してごほうびに 1500円 もらいました。
この1500円を、3人で 同じ金額ずつ 分けると、1人いくらになるかな?
ハチワレちゃんは、自分の分のお金を使って、定価 600円の「さすまた」 を買おうとしたら、今日は 「20%引き」 セールでした。ハチワレちゃんは 何円で買えるかな?
(6年生向け)ちいかわちゃんが持っているお金と、うさぎが持っているお金の比は $2:3$ です。2人合わせて 500円 持っているとき、うさぎは何円持っているかな?
お母さんへのアドバイスに、
“「ハチワレの声」でささやく”
とか書いてあって、ほっこりします。
算数の勉強方法を聞いたり、楽しい問題を作ってもらったりするのは、なかなか楽しいですね~
しかし、全部を信じてはいけないこともわかりました。
追加で、Gガンダムの世界観で問題を作ってもらったところ、うそのキャラクターや乗り物を問題文に入れてきました。
指摘したところ、「ごめんなさい!」と、素直に間違いを認めてくれました。
問題文自体は、おもしろかったです。
お母さんへのアドバイスでは、
“主人公のセリフ「俺のこの手が真っ赤に燃える!」を言いながら”
などと、楽しい提案もしてくれました。
まとめ
こどもと一緒に、好きなキャラクターで問題を作りながら勉強できたら楽しそうです。